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2006年07月03日

将来のビジョンについて。

先日、横山さんとスカイプにて、いろいろとお話をさせて頂きました。
その節は、ありがとうございました。

さて、その中で、お互いの将来のビジョンについて話をしてました。
多分、この辺がみなさんの一番の感心事ではないでしょうか?
もちろん、地域差や年齢の差などはあるかと思いますが・・・・・
でも、まだまだ先のほうが長いです。
人材の問題や、仕事の量の問題など・・・・さまざまではないでしょうか?
自分の枠の中だけではなく、せっかくこういう場があるので、意見を交換してみませんか?


わたくしは、将来のビジョンとしては、やはり方向性としては、作る・・・という方向性です。
それと同時進行で、提案する立場というのも考えてます。
それは、設計であったりします。

わたくしは、今から先は、いろんな職種でサービス業への移行みたいなことが行われろ思います
サービスというと、なんか・・・無料・・・というイメージがありますが・・・
そうではありません。
つまり、サービス業の感覚を身に付けるということです。
なんか・・・・・非難を受けそうですが・・・

時代と共に、価値観やシステムの再構築という業界の垣根を越えた動きがあるかと思います。

業種の新たな再構築(新しい組み合わせ)
鉄工所プラス・・・・環境事業感覚。

鉄工所プラス・・・・機械業界の精度感覚。

鉄工所プラス・・・・コンビニ業界感覚。

鉄工所プラス・・・・新建設業感覚(旧建設業とは決別)

鉄工所プラス・・・・デザイン業界感覚。

鉄工所プラス・・・・自動車業界感覚。


もっといろんな組み合わせがあると思います。
そして、鉄工所という一般的は極めてまれな立場を有効に活用できればと思います。

わたくしは、提案できる立場も考えてますので、当然それには自分の意図や
顧客様の求めているものをより具体化するために、簡単な構造計算や(一部偽装も含む・・
冗談っす)
cgなどの視覚に訴えるような手法。
プロジェクターなどによればもっと視覚に訴えられる。

いつも、顧客のこころを掴めるように、なにか材料はないかと思ってます。
しかし、現状はそうはいかないのが現実かとは思いますが・・・
金額、納期などいろんな問題があると思います。
でも、将来のビジョンということであればできるような気がします。
そして、少しずつシフトしていこうと思います。

などを考えてます。

手摺ひとつとっても、例えば、その場所や、人間の動き、運ぶ荷物、履く靴、時間帯など
あるいは、女性が多いか、男性が多いか、手摺のの高さは、一応建築基準法などで
最低基準は決められていますが・・・
でも、それはあくまでも最低基準なので参考程度だと思います。

もしくは、マンションなどで、最上階などは景色はいいが・・・なんとなく怖い(落ちそう)
でも、なんらかの工夫をすれば景観と安全と両方一度に解決できると思います。
あるいは、使い勝手によっては取り外しできるとか、開く方向が自由にできるとか・・
その辺の、自分からの提案を相手に分かってもらうためには、それなりの資料、データー
が必要と思います。
手摺や階段と言えば、アル意味人間工学的な要素があると思います。
このくらいの身長の人が頻繁に使うので、人間工学上このくらいの手摺の高さがベストとか?

ひょっとしたら、手摺に運搬機能を付加価値としてできるかも知れません。
階段手摺とは、つまり階段を上るときに使うもの、と同時に荷物を運ぶもものかも知れません。
手摺に、運搬機能をつけたら、その重い荷物を手すりが上まで運んでくれたら、多分随分と
楽になる思います。(荷物を運ぶ時は、足元が危ない、見えない)

手摺や階段をそのものの機能として使うのではなくて、それに付加価値をつける。
その為には、異業種とのコラボレーションということとなります。

あるいは、狭いスペースでも、取り付け可能な階段とか・・・(上下する機能をつける)
その為には、いろんなお客さんが納得してもらえる材料がないといけません。


そして、お客様を納得させられる材料がないといけません。

わたくしの、hpにてリンクをさせてもらってる:川端製作所:という鉄工所があります。
http://homepage3.nifty.com/hiroshi1/index.html
そちらの、ゴミステーションのワンタッチ君。
という商品があります。
このワンタッチ君は、非常によくできています。
機械的には、あまりたいしたことではありませんが・・・
でも、機能は抜群です。
まず、まさしくワンタッチで、ゴミステーションになる。ということ。

そして、環境にいいの言う事。

スペースを取らないと、言う事。

誰でも、扱えると言う事。

そして、コミニュテイーで購入できる事。


など、非常に分かりやすく、明快な商品です。

これからの、鉄工所は・・

作るから創るへ。

そう思います。

石川県の梅沢製作所様が参加して頂きました。

石川県のステンレス加工を専門にされている梅沢製作所様が
参加していただけることになりました。

梅沢製作所様のhpには、ステンレス手摺などのページがあって
わかりやすい金額の算出方法などが、明示されています。
注文される人にとっては非常にわかりやすいです。
これも、小規模にされている工場のメリットだと思います。

わたくしは、会社の大きい小さいは全然関係ないと思います。
要は、顧客のハートをがっちり掴むことではないかと思います。

梅沢製作所さん、これからも宜しくお願いします。